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著者よりご挨拶

公認会計士
税理士

税理士法人内山会計
所長 内山 典弘

当ページへアクセスいただきありがとうございます!

税理士法人内山会計の内山と申します。税務会計業界で30年以上様々なお客様からご相談を受けてきた経験を生かし、皆様へ相続の知識を分かりやすくお伝えしようと思います。

なぜ「相続」にこだわるかというと、人生で1回しかないことながら、絶対に失敗できない手続きでもあるからです。相続はその対策から始まり、実際に発生した後は相続税の複雑な手続き待っており、尚且つ手続きの期限も意識しなければなりません。

であれば、前もって知識を入れておいて損はないはずです。ことが起きてから慌てるよりも前もって少しでも知っていた方が余裕を持って進められますし、何より専門家を頼る場合も費用と時間を節約できる可能性があるのです。ぜひ、当事務所のメール講座で知識を吸収していただき、ご自身の相続やご家族の相続に役立てていただければ幸いです。難しい専門用語や堅苦しい言い回しを出来るだけ省いた分かりやすい解説を心がけてまいります。

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3つのことその①

認知症対策

相続の事前準備。いわゆる相続対策は財産を譲る側(被相続人)が元気でしっかりしているうちに始めないと、有効な対策はほぼありません。だからこそ、早めに始める必要があるのですが、皆さんなかなかご自身の財産を子どもたちや孫たちに話すことには抵抗があることでしょう。
そこで、大切なことその①は認知症対策になります。認知症になると相続対策はどこまで制限されるのか? なぜ早めに行った方が良いのか? について分かりやすく解説させていただいております。


3つのことその②

遺言書の作成

相続対策の中でも遺言書の準備は非常に有効です。詳しくはミニPDFブックの中でお話ししますが、ご自身の財産を誰に渡したいか? の意思表示ができる点は遺言書最大の魅力といって良いでしょう。
しかし、そんな魅力的な遺言書でも書き方ひとつで“争続”に発展してしまうこともあるのです。どんな書き方をしたらリスクが少ないか? どんな風に遺すと良いか? を分かりやすく解説させていただきました。これから遺言書を書いてみようという方はぜひご覧になってください。


3つのことその③

遺留分には要注意!

場合によっては財産を遺したくない人もいるかもしれません。また、家族以外に財産を遺したい方もいらっしゃることでしょう。そんな場合でも「遺留分」には注意しておかないと争いの火種をも残してしまうことになるやもしれません。

ご自身の遺産がきっかけとなり、争いへ発展してしまったら何のための相続対策かわかりません…。そのためにも遺留分をしっかりと意識した対策が重要となりますので、ミニPDFブックではどのような対策を行ったら、争いの火種を小さく又は消すことが出来るのか? について解説させていただきました。

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